春日部つくしの中の人は誰なのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
埼玉県のご当地VTuberとして活動する春日部つくしについて調べると、「中の人は埼玉県民」「OLとして働いている」「配信経験者ではないか」といったさまざまな情報が見つかります。
一方で、中の人の本名や実年齢、顔などが公式に明かされているわけではありません。
この記事では、春日部つくしの中の人について現在わかっていることを整理したうえで、OL説や埼玉県民説、年齢、顔バレ、前世などについて詳しく調べていきます。
本人が発信した情報までさかのぼり、「実際に確認できること」と「ネット上で言われていること」を分けながら見ていきましょう。
春日部つくしの中の人は誰?現在わかっていること
春日部つくしの中の人については、埼玉県民説やOL説など、いくつかの情報がネット上で言われています。
ただし、調べてみると中の人を特定できる情報は現在のところ確認できません。
ここでは、まず中の人についてどこまでわかっているのかを整理したうえで、さまざまな説が生まれた背景について見ていきます。
春日部つくしの中の人は特定されていない
春日部つくしは2018年から活動している個人VTuberです。
当初の配信は現在確認できませんが、2024年2月には「6周年記念」と題した配信を行っており、2018年から活動していることがわかります。
長期間にわたって活動を続けていますが、中の人について本人から詳しいプロフィールが公表されたことはなく、本名や実年齢なども明らかになっていません。
また、特定の人物が前世だったと裏付けられる情報も、現在のところ確認できませんでした。
2018年から活動しているのに、中の人が特定されていないというのは個人的には少し意外でした。
VTuberとしての活動が長くなれば、過去の活動や本人につながる情報が出てきても不思議ではありません。それでも決定的な情報が見つからないところを見ると、春日部つくしはキャラクターとしての活動を大切にしてきたのかもしれません。
その一方で、ネット上では「中の人は埼玉県民」「OLとして働いている」「以前から配信経験があったのではないか」など、さまざまな説が言われています。
もちろん、こうした説が実際に存在していることも一つの事実です。
たとえばOL説には、春日部つくし本人が「埼玉某所でOLとして働いてます」と投稿したという、説が生まれるだけの理由があります。
しかし、投稿された時期や当時行われていた企画まで調べてみると、少し事情が違って見えてきました。
中の人について公表されている情報はどこまで?
中の人そのものについてわかっていることは多くありませんが、春日部つくしの活動についてはさまざまな情報が公開されています。
春日部つくしは埼玉県のご当地VTuberとして活動し、2021年には埼玉バーチャル観光大使に就任しました。
さらに、自身のキャラクターデザインや3Dモデリングなども手掛けています。
2026年の本人プロフィールでも、自ら3Dモデリングを行う個人VTuberであることが紹介されています。
こうした活動歴を見ると、「中の人も埼玉県民なのではないか」「以前から配信や制作に関わっていたのではないか」と考える人が現れるのも理解できます。

私もこれだけ長く埼玉に関する発信を続けているのを見ると、「本当に埼玉が好きな人なんだろうな」と感じます。
ただし、春日部つくしが埼玉県のご当地VTuberであることや、埼玉バーチャル観光大使を務めていることと、中の人が実際に埼玉県に住んでいることは同じではありません。
キャラクターとして公表されている情報と、中の人について推測されている情報は分けて考える必要があります。
そこで次からは、「OL説」「埼玉県民説」「年齢」「顔バレ」「前世」など、中の人について言われている情報を一つずつ確認していきます。
春日部つくしの中の人はOL?噂の元ネタを調査
春日部つくしの中の人について調べると、よく見かけるのが「埼玉県内で働くOLではないか」という説です。
単なる噂かと思いきや、春日部つくし本人が実際にOLを名乗った投稿がありました。
ただし、その投稿だけで「中の人はOL」と判断するのは少し早そうです。
ここでは噂の元になった本人投稿と、その前後に行われていた企画を確認していきます。
「埼玉某所でOLとして働いてます」という本人投稿がある
OL説が広まった理由として考えられるのが、春日部つくし本人によるXへの投稿です。
2021年3月31日、春日部つくしは「埼玉某所でOLとして働いてます」という内容を投稿しています。
本人のアカウントから発信されたものなので、「春日部つくしがOLを名乗った」という点は確認できます。
実際、この投稿を根拠として「中の人はOLではないか」と紹介している記事もあります。
私もこの投稿だけを最初に見せられたら、「本人が言っているんだからOLなんだろう」と思ってしまいます。
しかも「埼玉某所」という言葉まで入っています。埼玉を拠点に活動する春日部つくしのイメージとも合うため、中の人についての情報として受け取られたのも不思議ではありません。
ところが、気になるのが投稿日が3月31日だということ。
日付が変われば4月1日、エイプリルフールを迎えるタイミングでした。
そこで当時の投稿についてさらに調べてみると、このOL設定には別の意味があったことが見えてきます。
OL投稿は2021年のエイプリルフール企画だった
2021年のVTuberによるエイプリルフール企画を記録した情報を確認すると、春日部つくしについて「くたびれOLに。」と記録されています。
つまり、「埼玉某所でOLとして働いてます」という投稿は、中の人の職業を明かしたものではなく、エイプリルフールに合わせた企画だったと考えるのが自然です。
さらに春日部つくしは、この年だけ突然違う設定を名乗ったわけではありません。
2020年には「ギャルの高校2年生」、2022年には「スライム新人VTuber」と、エイプリルフールの時期に普段とは異なる設定で投稿した例も確認できます。
2020年は高校生、2021年はOL、2022年はスライム。
こうして3年分を並べてみると、2021年の「OL」だけを中の人の実際の職業として受け取るのは、さすがに無理がありそうです。
ここまで調べてみて、私はむしろ「一つの投稿だけでは判断できないものだな」と感じました。
中の人がOLだと断定できる情報は確認されていない
春日部つくし本人がOLを名乗ったことは事実です。
また、その投稿などをもとに「中の人はOLではないか」と言われていることも事実でしょう。
しかし、今回確認できた情報からは、中の人が実際にOLとして働いていると断定することはできません。
むしろエイプリルフール企画だったことや、前後の年にも異なる設定で投稿していたことを考えると、少なくともこの投稿を中の人の職業を示す根拠として扱うのは難しいと考えます。
もちろん、エイプリルフールでOLを演じたからといって、現実の中の人がOLではないことまで証明できるわけではありません。
「OLであることを確認できない」と「OLではない」は別の話です。
そしてOL説にはもう一つ、「埼玉某所」という気になる言葉がありました。
では、春日部つくしの中の人は実際に埼玉県民なのでしょうか。
次は、本人の設定や埼玉バーチャル観光大使としての活動と、中の人について言われている「埼玉県民説」を分けて確認していきます。
春日部つくしの中の人は埼玉県民?公式設定との違い
春日部つくしについて調べていると、OL説と並んでよく見かけるのが「中の人も埼玉県民ではないか」という説です。
実際、春日部つくしと埼玉県とのつながりはかなり深く、埼玉バーチャル観光大使としても活動しています。
ただし、ここでも注意したいのが、春日部つくしとして公表されているプロフィールと、中の人について判明している情報は別だということです。
まずは、どこまでが確認できる事実なのかを見ていきましょう。
春日部つくしは埼玉県出身のご当地VTuber
春日部つくしは、埼玉県を中心に活動しているご当地VTuberです。
本人のプロフィールでは埼玉県出身とされており、活動の中でも埼玉県に関する話題を数多く取り上げています。
名前に「春日部」が入っているだけでなく、活動そのものに埼玉という地域が深く関わっているVTuberです。
そのため、「これだけ埼玉について詳しいのだから、中の人も埼玉県民なのではないか」と言われるようになったのも理解できます。
私自身、活動内容を追っていくほど「ここまで埼玉一本で長く活動できるのはすごいな」と感じました。
単にキャラクターの設定として出身地を決めただけなら、これほど長期間にわたって地域の話題を発信し続けるのは簡単ではないでしょう。
ただし、埼玉県出身というのはあくまで春日部つくしとして公表されているプロフィールです。
これだけを根拠に、中の人の出身地まで埼玉県だと断定することはできません。
埼玉バーチャル観光大使として活動している
春日部つくしと埼玉県との関係を語るうえで外せないのが、埼玉バーチャル観光大使としての活動です。
2021年に埼玉県が実施した「埼玉バーチャル観光大使オーディション」で選ばれ、正式に観光大使へ就任しました。
個人VTuberが「埼玉が好き」と発信しているだけではなく、埼玉県から観光大使として選ばれているわけです。
観光大使就任後も、県内の魅力を紹介するなど、埼玉に関連した活動を続けています。

私も春日部つくしについて調べ始める前は「埼玉のご当地VTuberなんだな」くらいの認識でした。
ところが、県のオーディションを経て観光大使に選ばれ、その後も活動を続けていることを知ると、単なるキャラクター設定という言葉だけでは片付けにくい熱量を感じます。
埼玉新聞のインタビューでも埼玉への思いを語っている
埼玉県との関係は、本人のSNSや配信だけから判断しているわけではありません。
2022年には埼玉新聞のメールインタビューにも登場し、埼玉バーチャル観光大使として活動することへの思いや、埼玉の魅力について語っています。
こうした本人へのインタビューが存在することも、「中の人は埼玉県民ではないか」という説が説得力を持って見える理由の一つでしょう。
実際、地域について長期間発信するには、その土地への知識や関心が必要です。
ここまで材料がそろうと、私も「中の人も埼玉にかなり縁のある人なのでは」と想像したくなります。
とは言え、本人が埼玉を愛していることと、中の人が埼玉県出身あるいは現在も埼玉県在住であることは、同じ意味ではありません。
キャラクター設定と中の人の居住地は分けて考える必要がある
春日部つくしが埼玉県出身として活動していること、埼玉バーチャル観光大使を務めていること、長年にわたって埼玉に関する情報を発信していることは確認できます。
一方で、中の人について「埼玉県出身」「埼玉県在住」と明確に公表された情報は、今回調べた範囲では確認できませんでした。
したがって、「春日部つくしの中の人は埼玉県民と言われている」という情報と、「中の人が埼玉県民である」という事実は分けて扱う必要があります。
ただ、ここまで徹底して埼玉を推し続けている人物です。
中の人の住所がどこなのか以上に、「この人、相当埼玉が好きなんだな」ということの方が、活動を追っていると強く伝わってきました。
中の人について知りたくて調べ始めても、最後には春日部つくし本人の埼玉愛の方が印象に残る。
このあたりも彼女らしさなのかもしれません。
では、中の人についてもう一つ気になる「年齢」は判明しているのでしょうか。
春日部つくしには17歳、18歳、そして現在は20歳という年齢情報があります。次は、これらの年齢と中の人の実年齢を分けて確認していきます。
春日部つくしの中の人の年齢は?20歳という情報も調査
春日部つくしの中の人については、年齢も気になるところです。
ネット上では実年齢について「20代後半~30代前半ではないか」といった説も見られます。
一方、春日部つくし本人については、2026年現在「20歳」として活動しています。
ここで注意したいのは、春日部つくしの年齢と中の人の実年齢は別だということ。
まずは中の人について言われている年齢説を確認し、そのうえで17歳、18歳、20歳と変化してきた春日部つくし自身の年齢について見ていきます。
中の人の実年齢は公表されていない
春日部つくしの中の人について、本名や顔と同様に実年齢も公表されていません。
そのため「中の人は○歳」と断定できる情報は、現在のところ確認できませんでした。
一方、ネット上では「20代後半~30代前半ではないか」と推測する記事もあります。
理由として挙げられているのが、2018年から続く活動歴や落ち着いた話し方、少し上の世代を感じさせる話題などです。
こうした理由から実年齢を予想する人がいること自体は事実ですが、いずれも本人が公表した年齢ではありません。

私もVTuberを見ていると、声や話題から「このくらいの年代なのかな」と想像することはあります。
ただ、これはなかなか当てにならないとも思っています。
話し方が落ち着いている若い人もいれば、昔の作品や音楽に詳しい人もいます。逆に年齢を重ねていても若い世代の文化に詳しい人は珍しくありません。
そのため、春日部つくしの中の人についても、活動内容や話し方だけから実年齢を絞り込むのは難しそうです。
春日部つくしは17歳から18歳へ年齢設定を変更した
中の人の実年齢はわかりませんが、春日部つくし本人の年齢については少し変わった経緯があります。
春日部つくしは、デビューした2018年から2021年まで17歳という設定で活動していました。
ところが、埼玉バーチャル観光大使への応募をきっかけに18歳へ変更しています。
それは、単純に誕生日を迎えて17歳から18歳になったという話ではありません。

ここは初めて知ったとき、個人的にかなり面白いと思いました。
VTuberには「永遠の17歳」「ずっと高校生」のように年齢を固定して活動する人もいます。
それに対して春日部つくしは、現実の活動に合わせて設定の方を動かしたわけです。
キャラクターの設定を守ることよりも、埼玉に関わる活動へ踏み出すことを選んだと考えると、ここにも春日部つくしらしさが出ている気がします。
年齢変更には埼玉バーチャル観光大使への応募が関係していた
17歳から18歳へ変更した背景には、埼玉バーチャル観光大使オーディションの応募条件が関係しています。
当初の募集では、応募資格として18歳以上であることが求められていました。
そこで春日部つくしは、17歳だった年齢設定を18歳へ変更して応募しています。
その後、応募条件そのものにも変更がありましたが、春日部つくしは18歳としてオーディションに参加。
最終的に埼玉バーチャル観光大使に選ばれました。
年齢設定を変えてまで応募したという経緯を知ると、前の章で触れた埼玉への思いが、さらに強く感じられます。
私なら「17歳という設定だから応募できない」で終わってしまいそうなところです。
そこで「じゃあ18歳になります」と動いてしまうところは、少々強引にも見えますが(笑)、結果として本当に観光大使になったのですから面白い話です。
2026年現在は20歳として活動している
過去の記事では、春日部つくしの年齢を18歳として紹介しているものが複数あります。
これは間違いというわけではありません。春日部つくしは2018年の活動開始から長らく17歳という設定で活動し、2021年に埼玉バーチャル観光大使へ応募する際、年齢設定を18歳へ変更しています。
当時の募集では応募資格として18歳以上であることが求められていたためです。
つまり、春日部つくしの年齢は、現実の時間に合わせて毎年1歳ずつ増えてきたわけではありません。
その後も18歳として活動していましたが、2026年には20歳として活動していることが確認できます。
2026年2月には活動8周年を記念した配信も行われています。ただし、調査時点ではこの配信をYouTube上で再生できなかったため、本記事ではこの動画だけを20歳という設定の根拠にはしていません。
一方、その後の本人の活動を見ると「大人になったら」と題した配信や、飲酒をテーマにした配信なども行われており、20歳になった後の活動であることがうかがえます。
VTuberの場合、年齢が毎年増えるとは限りません。「永遠の○歳」のように年齢を固定して活動するケースもあるため、現実世界で2年経過したからキャラクターも2歳年を取った、と単純には判断できないでしょう。
春日部つくしの場合も、長く17歳として活動した後、観光大使への応募をきっかけに18歳へ変更し、その後2026年には20歳として活動しています。
こうして時系列で追ってみると、過去の記事にある「18歳」と現在確認できる「20歳」は、どちらかが間違っているというより、情報が発信された時期によって設定年齢が異なっていると考えるのが自然です。
なお、ここで確認しているのは、あくまで春日部つくしというVTuberの設定年齢です。
中の人の実年齢を示すものではありません。
キャラクター年齢20歳と中の人の実年齢は別
ここまで見ると、春日部つくしについて17歳、18歳、20歳という複数の年齢情報が存在する理由がわかります。
ただし、これらはすべて春日部つくしというキャラクターの年齢です。
中の人の実年齢が20歳という意味ではありません。
また、ネット上で言われている「20代後半~30代前半説」についても、本人が認めた情報ではないため確定はできません。
では、私自身はどう感じるか。
2018年から長期間活動し、配信だけでなくイラストや3Dモデリングまで手掛け、さらに埼玉県との仕事もこなしていることを考えると、中の人が現在20歳ということはないだろうとは思います。
ただ、そこから「では何歳なのか」と聞かれると、さすがに答えられません。
「20代後半~30代前半では」という説も一つの見方としては理解できますが、年齢を絞れるほどの材料はないというのが、今回調べたうえでの印象です。
春日部つくし本人は現在20歳。しかし、中の人の実年齢は非公開。
この二つを分けておけば、ネット上にある複数の年齢情報にも迷いにくいでしょう。
続いて、中の人の年齢と同じく気になる「顔バレ」について確認していきます。
春日部つくしの中の人は顔バレしている?
中の人について調べるなら、「どんな顔をしているのか」も気になるところです。
VTuberによっては過去の活動やSNSなどから顔写真が見つかり、いわゆる「顔バレ」として広まっているケースがあります。
では、春日部つくしにも中の人だと確認できる顔画像はあるのでしょうか。
調べてみましたが、現在のところ本人だと断定できる顔写真は確認できませんでした。
中の人と確認できる顔写真は見つかっていない
春日部つくしの中の人については、本名や実年齢だけでなく、素顔についても公表されていません。
ネット上にはVTuberの「中の人」「顔バレ」を扱う記事が数多くありますが、春日部つくしについて本人だと裏付けられた顔写真は、今回調べた範囲では見つかりませんでした。
2018年から長く活動していることを考えると、ここも少し意外でした。
活動歴が長くなれば、イベントへの出演や過去のSNSなど、何かをきっかけに中の人につながる情報が出てくることも考えられます。
それでも顔が特定されていないというのは、中の人に関する情報管理をしっかり行ってきた結果なのかもしれません。
私はここまで調べてきて、むしろ「これだけ活動しているのに、よく中の人の情報が出てこないな」と感心してしまいました。
埼玉バーチャル観光大使として活動し、外部との仕事も増えていることを考えれば、なおさらです。
顔バレ情報や実写情報は事実確認が必要
「顔バレ」と検索すると、それらしい人物の写真が出てきただけで、中の人ではないかと噂されるケースもあります。
しかし、画像が存在することと、その人物が本当に中の人であることは別です。
少なくとも現時点では、「この人物が春日部つくしの中の人」と判断できるだけの根拠を持った顔画像は確認できません。

個人的には、中の人を知りたくて調べている以上、顔写真があれば見てみたいという気持ちはあります(笑)。
声を聞き、長く配信を見ていると、「実際にはどんな人なんだろう」と気になるのは自然なことだと思います。
確認できない画像から無理に人物を特定するより、「現在は顔バレしていない」とするのが妥当だと感じます。
そして顔バレ情報が見つからないことは、次に気になる「前世」とも関係しています。
過去に別名義で配信活動をしていた人物が特定されれば、そこから中の人や顔につながる場合もあります。
では、春日部つくしにはVTuberになる以前の前世があるのでしょうか。次は過去の活動歴について確認していきます。
春日部つくしの中の人に前世はある?
VTuberの中の人を調べていると、よく一緒に出てくるのが「前世」という言葉です。
現在とは別の名前で配信者や声優、歌い手などとして活動していた場合、その過去の活動が前世と呼ばれることがあります。
春日部つくしについても「これだけ配信や制作に慣れているなら、デビュー前にも何か活動していたのでは?」と考えたくなるところです。
しかし、現在までに春日部つくしの前世として特定された人物や、別名義で活動していたと確認できる情報は見つかっていません。
2018年から個人VTuberとして活動している
春日部つくしは2018年から活動を開始した個人VTuberです。
現在ではVTuber自体が珍しくありませんが、2018年といえばVTuber文化が大きく広がり始めた比較的早い時期です。
そこから長期間にわたって個人で活動を続け、埼玉バーチャル観光大使に選ばれるまでになりました。
個人的には、中の人が誰なのか以上に、この活動歴の長さには驚きました。
企業やグループに所属していても、何年も活動を続けるのは簡単ではありません。
それを個人VTuberとして続けているのですから、配信活動そのものが好きな人なのだろうと感じます。
一方、2018年以前については、春日部つくしにつながる別名義や配信者がいたと確認できる情報は見つかりませんでした。
そのため、現時点では「前世が特定されているVTuber」とはいえません。
前世や別名義と確認できる人物は特定されていない
VTuberの前世が特定されるときには、声が似ている、活動時期が入れ替わっている、趣味や特技が一致しているなど、いくつかの共通点が根拠として挙げられることがあります。
春日部つくしの場合、そうした具体的な人物との結び付きは確認できません。
もちろん、デビュー前にインターネット上で何らかの活動をしていた可能性まで否定することはできません。
「前世が確認されていない」ことと、「過去に何も活動していなかった」ことは別だからです。
ここはOL説と同じですね。
情報が見つからないからといって「絶対に前世はいない」と言い切るのではなく、現在確認できる範囲では特定されていない、と考えるのがよさそうです。

私としては、2018年という比較的早い時期から個人VTuberを始めて、そのまま春日部つくしとして活動を積み重ねてきたことの方が興味深く感じました。
前世から現在へ転生したというより、春日部つくし自身の活動歴がすでに長いんですよね。
配信経験者説だけでは前世がいた根拠にはならない
春日部つくしの中の人については、「以前から配信経験があったのではないか」という説もあります。
その理由として考えられているのが、配信だけでなくイラストや3Dモデリングなど、幅広い技術を持っていることです。
確かに、活動初期からさまざまなことをこなしていれば、「完全な初心者ではなかったのでは?」と思うのもわかります。
私も最初は、これだけ多くのことを自分でできるなら、デビュー前にも何かやっていた人なのではないかと感じました。
ただ、制作技術があることと、過去に別名義の配信者として活動していたことは別の話です。
イラストや3D制作の経験があったとしても、それだけでVTuberとしての前世が存在した証拠にはなりません。
そのため「配信経験者ではないか」という説は紹介できても、そこから特定の前世がいたと結論付けるのは難しいでしょう。
むしろ気になるのは、なぜ春日部つくしがこれほど多くのことを自分でできるのかという点です。
キャラクターデザインやイラスト、3Dモデリングまで手掛けているとなれば、中の人を特定できなくても、どんな能力を持った人物なのかは少し見えてきます。
次は、春日部つくしのセルフ受肉やクリエイターとしての活動を詳しく見ていきます。
春日部つくしはセルフ受肉?中の人のクリエイター活動
ここまで調べても、春日部つくしの中の人が誰なのかは特定できませんでした。
しかし、本人の活動を追っていくと、どのような能力を持った人物なのかはかなり見えてきます。
春日部つくしは配信だけでなく、キャラクターデザインやイラスト、3Dモデリングなども自ら手掛けてきました。
いわゆる「セルフ受肉」のVTuberであり、この多才さが中の人について「以前から何かしらの制作活動をしていたのでは」と言われる理由にもなっています。
春日部つくしの絵師は誰?キャラクターデザインも自ら担当
VTuberについて調べていると、「絵師(ママ)は誰?」という疑問もよく出てきます。
春日部つくしの場合、キャラクターのデザインを自ら手掛けています。
そのため、別に担当イラストレーターがいてキャラクターを生み出してもらったVTuberとは少し事情が異なります。
さらにイラストを描くだけではなく、自身の3Dモデルも制作しています。
キャラクターを考え、描き、それを3Dモデルとして形にして、自分自身で動かして活動する。
ここまで一人でできると知ったときは、私も「中の人を調べていたはずなのに、とんでもなく器用な人が出てきたな」と驚きました。
YouTubeで「春日部つくし セルフ受肉なら10分で3D作れる説」を検索
前の章では配信経験者説について触れましたが、これだけ制作スキルがあれば「以前から何かやっていたのでは」と想像されるのもわかる気がします。
わかるのは、春日部つくしとして活動している人物に、イラストや3D制作を行える技術があるというところまでです。
イラスト制作など幅広いクリエイター活動を行っている
春日部つくしの制作活動は、自分自身のキャラクターだけにとどまりません。
イラスト制作を行い、ほかのVTuberに作品を提供するなど、クリエイターとしての活動実績もあります。
過去にはイラストの依頼を受け付けていたこともあり、単に「絵も描けるVTuber」というより、制作そのものを活動の一つとしてきたことがわかります。
配信、イラスト、キャラクターデザイン、3Dモデリング。
こうして並べてみると、ネット上で「中の人は配信経験者では?」と推測される理由より、私はむしろ「一人でどこまでやるんだ(笑)」という方が気になってきました。
VTuberの場合、イラスト担当、Live2Dや3Dのモデル担当、演者と複数のクリエイターが関わることも珍しくありません。
春日部つくしは、そのかなりの部分を自分自身で担当しています。
中の人の本名や年齢はわからなくても、こうした活動実績を見ることで人物像の一端は見えてくるように感じます。
春日部つむぎの声やキャラクターデザインにも関わっている
春日部つくしのクリエイター活動を語るうえで、春日部つむぎとの関係も外せません。
春日部つむぎは、埼玉県出身という設定を持つキャラクターで、春日部つくしとは「従姉妹」という関係になっています。
春日部つむぎ公式サイトでは、春日部つくしについて「いとこで、制作者」と紹介されています。
さらに、デザインとCVも春日部つくしが担当していることが明記されています。
春日部つくしは春日部つむぎのキャラクターデザインに関わるだけでなく、その声にも深く関係しているというわけです。
現在の本人プロフィールでは、春日部つむぎについて春日部つくしの声をもとにした合成音声であることが紹介されています。
つまり、春日部つくしとして配信するだけでなく、自分の声をもとに別のキャラクターが音声合成ソフトとして活躍するところまで活動が広がっているわけです。
これは個人的にかなり面白い関係だと思います。
「中の人は誰?」と調べ始めたのに、その人物を特定する情報は出てこない。
一方で、その人の声や制作したキャラクターは別の形でも世の中に広がっている。

顔や本名を知らなくても、実はその人が作ったものや声には触れたことがあるという人もいるのではないでしょうか。
2026年の本人プロフィールでも3Dモデリングを自ら行うと明記
春日部つくしが自分で3Dモデルを制作しているという情報は、過去の記事だけに残っているものではありません。
2026年の本人によるプロフィールでも、自ら3Dモデリングを行っている個人VTuberであることが明記されています。
長く活動しているVTuberの記事では、過去には正しかった情報が現在では変わっていることもあります。
今回も年齢については、過去に見られた18歳から現在は20歳へ変化していました。
その一方、3Dモデリングを自ら行うという点については、現在の本人発信からも確認できます。
私はここまで調べてきて、中の人の本名や顔よりも「この人はいったい何種類のことができるんだ」という部分の方が印象に残るようになりました。
もちろん、中の人を知りたいという最初の疑問への答えは「特定されていない」のままです。
ただ、中の人の個人情報は見えなくても、春日部つくしとして積み上げてきた活動から、かなり多才な人物であることは伝わってきます。
春日部つくしのプロフィール
ここまで中の人について詳しく見てきましたが、最後に春日部つくし本人のプロフィールも整理しておきましょう。
中の人の本名や実年齢などは明らかになっていない一方、春日部つくしとして公表されている情報は数多くあります。
基本プロフィールだけでなく、2018年から続く活動歴を見ると、現在までどのような道を歩んできたVTuberなのかがわかります。
身長や誕生日など基本プロフィール
春日部つくしの主なプロフィールは次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 春日部つくし |
| 活動開始 | 2018年 |
| 出身 | 埼玉県 |
| 誕生日 | 11月14日 |
| 年齢 | 20歳(2026年現在) |
| 身長 | 155cm |
| 活動形態 | 個人VTuber |
| 主な活動 | 配信、イラスト、3Dモデリング、埼玉県の魅力発信など |
| 主な肩書き | 埼玉バーチャル観光大使 |
プロフィールだけを見ると「埼玉県のご当地VTuber」と紹介するのが一番わかりやすいでしょう。
ただ、ここまで記事を書いてきた私としては、それだけでは少し説明が足りないように感じます。
配信者であり、イラストも描き、3Dモデルも制作する。そのうえ自治体と関わりながら地域の魅力まで発信しているからです。
最初は「春日部つくしの中の人は誰なんだろう」と調べ始めましたが、プロフィールを一通り並べるだけでも、かなり変わった経歴を持つVTuberだとわかります。
2018年にVTuberとしてデビュー
春日部つくしは2018年からVTuberとして活動しています。
2018年はVTuberという言葉が現在ほど一般的ではなく、さまざまなVTuberが登場して文化そのものが大きく広がっていた時期でした。
春日部つくしもその時期から活動を続けてきた一人です。
しかも企業所属ではなく、個人VTuberとして活動を継続しています。
配信だけではなく、自身のキャラクターデザインや3Dモデリングなども手掛けながら活動を続けてきました。
この記事を書いている2026年から考えると、活動期間はすでに8年ほどになります。
改めて数字にすると、これはかなり長いですよね。
VTuberの世界は新しい人が次々と登場する一方、活動を終了する人もいます。
その中で2018年から同じ「春日部つくし」として活動を積み重ねていること自体が、一つの特徴だと感じます。
前世を調べても特定の人物が見つからなかったのも、考えてみれば春日部つくし自身の活動歴がすでに十分長いからなのかもしれません。
埼玉バーチャル観光大使に就任
春日部つくしの活動で大きな転機となったのが、埼玉バーチャル観光大使への就任です。
2021年に行われたオーディションを経て選ばれ、埼玉県の魅力を発信する役割を担うことになりました。
この記事でも触れてきたように、このオーディションへの応募は年齢設定にも影響しています。
もともと17歳だった春日部つくしが18歳へ変更してまで応募し、最終的には本当に観光大使に選ばれました。
ここまで経緯を追ってからプロフィールの「埼玉バーチャル観光大使」という一行を見ると、最初に見たときとは印象がかなり違います。
私には、肩書きを一つ獲得したというより、長く続けてきた「埼玉が好き」という活動が、実際の埼玉県との仕事につながったように見えます。
中の人が本当に埼玉県民なのかは、最後まで確認できませんでした。
それでも、春日部つくしが埼玉と深く関わりながら活動してきたことは間違いありません。
2018年から個人VTuberとして活動し、自分でキャラクターや3Dモデルを作り、やがて埼玉バーチャル観光大使になる。
プロフィールを一通り見ただけでも、「中の人は誰?」という情報だけでは語りきれないVTuberだと感じました。
春日部つくしの中の人についてわかったことまとめ
今回は、春日部つくしの中の人について、ネット上で言われている説や本人の発信をもとに調べてきました。
現在までに確認できた内容をまとめると、次のようになります。
- 中の人の本名や実年齢など、個人を特定できる情報は公表されていない
- 「中の人はOL」と言われているが、根拠となった本人投稿はエイプリルフール企画だった
- 中の人が埼玉県民という確証はないものの、春日部つくしは長年にわたって埼玉に密着した活動を続けている
- 春日部つくし本人の現在の設定年齢は20歳だが、中の人の実年齢は非公開
- 中の人と確認できる顔バレ画像は見つかっていない
- 前世や別名義として特定された人物も確認されていない
- キャラクターデザインやイラスト、3Dモデリングなどを自ら手掛けている
- 春日部つむぎのキャラクターデザインや声にも関わっている
こうして調べてみると、春日部つくしの中の人については「誰なのか」という肝心の部分はほとんど明らかになっていません。
ただ、個人的には調べる前と後で少し印象が変わりました。
最初は私も「中の人は誰なんだろう」「OLなのか」「本当に埼玉県民なのか」と、プロフィールにつながる情報ばかりを探していました。
ところが本人の発信まで追っていくと、中の人の個人情報よりも、春日部つくしとして積み上げてきた活動の方がどんどん目立ってきます。
特に埼玉については、単に「埼玉県出身」というキャラクター設定を掲げているだけではありません。埼玉バーチャル観光大使に選ばれ、その後も地域に関する発信を続けています。
中の人が埼玉県民だと確認できる情報はありません。
それでも、ここまで調べた私自身は「やっぱり中の人も埼玉県人なんじゃないかな」と思っています。
もちろん、これはあくまで私の感想です。
一方でOL説については、本人が実際にOLを名乗った投稿まで確認すると一見かなり有力に見えました。
しかし、前後のエイプリルフール企画まで調べると、そのまま中の人の職業として受け取るのは難しそうです。
春日部つくしの中の人が誰なのかは、現在もわかっていません。
しかし、2018年から個人VTuberとして活動を続け、イラストや3Dモデルを自ら制作し、埼玉の魅力まで発信してきた人物です。

正体はわからなくても、「どんなことをしてきた人なのか」はかなり見えてきた。
今回調べてみて、私はそんな結論になりました。

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